【イベントレポ】2018/4/18「リトルマーメイド」福岡 第2回オフステージトーク

こういう記事をこのブログであげるのは久しぶりですね!そして劇団四季さんのイベントをこうやって記事にさせていただくのは、考えると初めてでした(笑)というか、今まで劇団四季さんはそんなにイベント参加とかを考えたことがなかったので、する機会もなかったんですよねwww

ということで、先週に引き続き、福岡の「リトルマーメイド」のオフステージイベント第二弾行ってまいりました!(といっても、第一弾のレポをこの場でまだできていないんですけどねw)順番前後しますが、第二弾イベント「アースラと仲間たち」のレポをしていきたいと思います!

私のレポはセリフ形式のように記事にしていきます。メモと記憶を頼りに復元するものなので、実際に役者さんがしゃべったこととは全く同じ言葉にはできないので、少しニュアンスや印象が変わってしまう場合があります。そこをご了承の上でお読みくださいね。あとは、記事としてのわかりやすさを優先してつながりをよくするために言葉を増やしていることもあるので、必ずしも役者さんがこのままにしゃべっていたわけではありませんので、そこもご理解の上で内容理解に役立てていただけたらと思います。

では、まず、出演者もろもろの紹介から。
福岡ではイベントが始まる前に、ロビーに集まり、そこで前説があるのですが、そこでの前説担当者は、アンサンブルの黒田大夢さんと、野村数幾さん。このお二人、10月ごろの名古屋のイベントから前説の担当をされていて、クロちゃん&のむちゃんコンビとして結構恒例行事になってます(笑)今回のこの前説については軽くTwitterの方ですでにまとめているので、そちらのtweetをこちらに貼っておきますね。

ということで、前説のお二人の紹介でした。
そして、イベントの出演者の方々は以下の通り。

司会:アンサンブル(テンタクルス) 髙橋基史さん
フロットサム役 有賀光一さん
ジェットサム役 岸佳宏さん
アースラ役 鈴木釉佳之さん
アンサンブル(テンタクルス) 嶺山秀平さん
アンサンブル(テンタクルス) 権頭雄太朗さん
アンサンブル(テンタクルス) 山田元さん

でした。では、以下、セリフ形式でレポを進めていきますね。敬称は以下略させていただきます。

前説のお二人が退場し、入れ替わるように、髙橋さんが登場。

髙橋「本日はオフステージトークイベント、ご参加いただきありがとうございます!本日のテーマは…「アースラと仲間たち」!英語で「The Ursulas」!!」

謎のテンションの英語のタイトル言いなおしに乗じて、出演者の皆様が登場。それぞれ皆さま立ったまま自己紹介。それがおわり、用意されていた椅子に着席。

髙橋「このリトルマーメイドの世界では、我々は三つの世界を表現しています。まず、エリック達が住む、地上の世界。次に、アリエルが住む、海の世界…そして……!深海です!一つ一つわかりやすく説明しますと…」

と髙橋さん、それぞれの世界の歩き方を実践(笑)動きとしては、普通に歩く動作が地上、アリエル達人魚が歩く時の動きが海、そして深海はねばっこく…って感じでした(笑)(うまく文章で表現できずにすみませんw)

髙橋「ということで、今日は皆さんに深海の住人として来ていただきました!まずは、皆さん、海の住人としてこだわっている点は何かありますか?では順番にどうぞ。」

有賀「僕たちは、とあるものですべって…いや、泳いでいるわけですが(笑)あるときはくねくねしながら、ある時は姿勢を低くしながら、体を曲げながら…そんな動きになれるまでは苦労しましたね。」

髙橋「んぁんんぁスケートですね(笑)確かにあれ、喋りにくいんですよ。僕も冒頭で別役ではいているんですが、フライングといい、喋りにくいし、負担がかかるんですよね。岸さんはどうですか?」

岸「…一緒です(笑)僕はローラースケートはいたことなかったので…それこそ小鹿のように(笑)バーにつかまりながら練習しました。」

せっかくお二人が名前を出さなかったのを躊躇なくローラースケートと言ってしまう岸さん(笑)小鹿のように、というところではまさに小鹿のように足をがたがたさせる動きをやってくださり面白かったです←

岸「でも一回はけるようになると、大丈夫ですね。」

髙橋「それこそ有賀さんはもともと…?」

有賀「僕の場合は別作品でインラインスケートというものを体験していたので、それがあったのでだいぶマシでしたね。でも、僕、一番転んでると思いますよ(笑)」

お次は鈴木さん。

鈴木「私がこだわっていることといえば…テンタクルス…彼らが勝手なことをしないように、教育、することですね(笑)」

ここでキャッツを絡めてきてくださった鈴木さん(笑)これはもしかしたらこのあとのある出来事のフラグだったのかもしれないなと、今こうしてレポを作りながら思います(笑)

鈴木「あとは、アリエルを絶対に可愛いと思わないようにしてます。いかにうまくだましてひきこむのか…そこを大事にしてますね。」

髙橋「普段のアリエルへの対応も違いますか?(笑)」

鈴木「そこはご想像にお任せします(笑)」

髙橋「僕としては、アースラとウミヘビの関係性は50:50だと思っているんですが…背中を見せたら…それこそだぁーん的な(笑)そこの点どうなんでしょう?」

有賀「フロットは狡猾な部分があるので、できるだけ目が合っているときは媚を売る感じで、目が合っていないときは自分の世界…というか。そういうコントラストは意識してますね。」

岸「僕はとにかくアースラといると楽しいってことしか考えてないです。怒られながらもついていくっていう。」

髙橋「というと…アースラに対して100ということですか?」

岸「100でもないですね…自分が楽しければいいというか。アースラが喜んでたら嬉しいんですよ。なので場合によっては怒られても笑ってます。」

髙橋「岸さんは確かに徹底してますよね(笑)みなさん見ました?カーテンコール(笑)今日もやられてましたよ(笑)」

ここで客席側に振る髙橋さん(笑)少し解説を入れさせていただきますと、岸さん、カーテンコールでもフロットサムのキャラクターを徹底されていて、すごく不愛想に、めんどくさそうにお辞儀をするんですwwwそしてアースラの挨拶以外は笑わないんですよね(笑)それを見ましたか?と髙橋さんは客席に問いかけたんです(笑)あの岸さんのカテコは本当に面白いですよwww近くにいる野村さんとかもだいぶ巻き込まれてます(笑)

髙橋「あれ、不機嫌というわけではないですからね(笑)勘違いしないでくださいね、皆さん(笑)」

岸「勘違いされることも多いんですけどね(笑)でもやっぱり役として生きるほうが楽しいじゃないですか。」

髙橋「では逆に、アースラ様からはどんなふうに?」

鈴木「見てるよ、いつも。って感じですね。可愛い部下ですが、あんたたちの考えは読んでるからねっていう。もし裏切ったら…バサッです(笑)」

髙橋「ありがとうございます(笑)では、今回はテンタクルスとして他の面々には来ていただいていますが…権頭君や僕といった、初期のころのメンバーがいるので、その時の裏話をすこししましょうか!もう五年たったんですね。」

権頭「そうですねぇ。」

髙橋「僕たちでテンタクルスの動きを一から作ろうということになり、稽古が17:00までだとしたら、そのあと四時間のテンタクルスだけの居残り練習が毎日あったんですよ。そんな日々が続くと…たまに権頭君が機嫌悪くなるっていう(笑)」

権頭「ちょっ…!(笑)」

髙橋「もうね、疲れがピークになるとね(笑)アースラが入場してくるところだけで最初は三時間とかかかりましたから(笑)そんな毎日練習を積んだ中、海外チームが稽古に見に来るわけですよ。そして僕たちのテンタクルスの動きを見た彼らは…「Oh!My!God!!」「ワォ!!」「スバラシイ!!」って(笑)もう完成していると大絶賛です(笑)僕たちもこだわっちゃって、違う動きも混ぜっちゃったりして(笑)それがウケてしまって、海外スタッフも盛り上がって…それで結果、向こうもむちゃな要求をしてくるようになっちゃったんです(笑)おかげで居残り練習が四時間から五時間へ…(笑)だから結構、むちゃな持ち方やむちゃな体勢でやる動きが増えちゃって(笑)次の人に伝えるのが難しいものにどんどんなっていってしまったんですよね。」

権頭「それだけでなく、アースラによっても変わってきますし、ほんと、あとからテンタクルスの動きを学ぶ方がほんと大変かと(笑)」

髙橋「二番手でテンタクルスで出る人たち、とにかくヤダって言ってましたからね(笑)新しいメンバーが5人入るとして、7人からダメ出し受けるみたいな事態が(笑)ちょっとした力の入れ具合で本当に変わってしまうので、いや、そこ違う!って(笑)見てて、最初でよかった…って思いましたね(笑)権頭君はどうでした?」

権頭「いやぁ…きつかったですよ(笑)」

髙橋「顔が能面になってましたもんね(笑)」

権頭「(笑)でも、今は誇りに思ってます。誰よりも練習したなぁという。間違いなく世界一だと、海外スタッフからも言われましたしね。」

髙橋「テンタクルスだけの取材とかあったぐらいですからね、どうやってあそこまで息を合わせてやるのか、みたいな。では受け継ぐ側だった、山田君とか、どうでした?」

山田「やっぱり大変でしたね。覚えることも本当におおくて。それにあれ、結構重さがあるんですよ、長さが2メートルで、思う様に動かすのが難しいんです。それができるようになっても、ボディとの連携や、他のみんなやアースラと合わせなきゃいけなかったり…そんなところを今でも肝に銘じながらやってますね。」

髙橋「嶺山君は?」

嶺山「僕の場合は、オリジナルの成田さんが結構背が高いんですよ。なので、僕はそのオリジナルの動きを再現するのに常にルルべ状態でやってたりします(笑)」

山田「後ろで見えないんだけどね(笑)そんな苦労を(笑)」

嶺山「はい(笑)ずっとうしろで(笑)大変な思いしてます(笑)」

髙橋「…それは知らなかった(笑)知らないのに、色々言ってすみませんでした(笑)でもほんと、テンタクルスは奥が深くて。アースラによって笑い方とかも違うので。同じにしてしまえば簡単なんですけど、僕たちはその違いを楽しみたいので(笑)なのでそこの笑い方とは自由にしていただいてます。なので彼女の息を感じて僕らが連動するんですよ。よし!ちょっとやってみよう!!野村君!!黒田君!!いるかい~!?」

ここで突然の再現命令(笑)裏にいた、野村さんと黒田さんも呼び出され、全員集合(笑)

鈴木「え?セリフを言えばいいの!?」

髙橋「絶対僕らで対応しますから!!」

突然にもかかわらず、鈴木さんを真ん中に、テンタクルスの自分の位置に行き、エアでその連動を再現していただけました(笑)皆さま完璧でした(笑)

有賀「本当にこれ、打ち合わせてないですからね(笑)」

鈴木「私、鏡餅のおかしみたい(笑)」

と、無事に終わりホッとする一同(笑)野村さんと黒田さんもみんなに見送られ再び退場(笑)

髙橋「こうやって、稽古もボディなしでエアから始めたんですよ。そしてだんだん慣れてくると、アースラとテンタクルスの僕たちも表情まで連動してくる(笑)では…せっかくなので、テンタクルスをやってる時のこだわりとか聞いてみましょうか。権頭君は?」

権頭「僕は…泳いだあとの余韻とか、歩いたときの粘り気をすごく意識してますね。そしてそんなことを考えながら、「あ…こだわってんな、俺(ドヤッ)」って思ってます(笑)」

山田「でも確かにそれわかる(笑)テンタクルスのそれぞれにこだわりがある(笑)」

権頭「あ…俺達頑張ってんな…って(笑)」

髙橋「でもほんと、調子いい時はちょっとした動きでテンタクルスがうたって、くれるんですよ。詩的な表現ですが…「ワワワワァン!」って(笑)そんな時はほんと疲れ知らずです!」

権頭「息が合うと、確かに疲れないですね。」

山田「息が合うと確かに。」

髙橋「嶺山君は?こだわりは?」

嶺山「僕は…一幕最後の声をもらうシーンですね。あそこ、唯一僕がお客様から見える位置に来るんですよ。なので先まできれいに!っていうのをこだわってます。」

山田「さきまでやる、これってホント大事ですよね。先まできれいに表現するのは本当に難しいんですよ。素晴らしいと思います。僕自身がこだわっているとしたら、僕は後ろの足を担当しているので、そこはアースラの迫力を表現する足であり、だれよりもゆっくり大きく、というのを意識していて…これにはやっぱり、集中力が必要なんですよね、いつもこの点を課題にやらせていただいてますね。」

髙橋「確かに後ろの足は動力源ですからね。僕はアースラの右手にあたる足を担当しているんですが、その足はアースラのお気に入りの足なんですよ、だからアースラの心情と直結してるので、そこをきちんと受けて感じるという点で緊張感を持ってやってますね。」

権頭「前足に関しては、アースラの動きのスムーズさを表現するうえでとても重要になってくるんですよ、そこの連動はとっても意識してますね。」

髙橋「五年たった今でも、新しい発見がある…ほんと奥が深いです…。ウミヘビたちからは、どう見えてるんですかね?結構絡みますよね?」

有賀「そうですね…それぞれ個性があるのは僕たちにもよくわかります。僕個人としては、仲悪い足と、仲のいい足ときめてやってますね。フロットサムはアースラに気に入られたい人間…じゃなくてウミヘビなので、お気に入りの右足とは仲良くしますが、嫌われてる左足とはよくケンカしてます(笑)」

岸「僕は…最初はアースラの言葉に反応するようにしようと思ってたんですが、今は足だけ見てます。足を見れば全部わかるというか。足からいろんなことを受けて、感情を動かしてますね。それこそ足フェチみたいな感じ(笑)」

髙橋「アースラからはどうですか?」

鈴木「私はなるべく動かないようにと…台詞と歌を確実にきちんと伝えながら、あとはお任せしています。」

髙橋「ありがとうございます…!たまに失敗しちゃうけど…(笑)たまーにね(笑)」

そしてここでお客さんからの質問に答えるコーナーに入ります。バケツの中に入れられた質問用紙を、出演者の方が一枚ずつ引いていきます。順番に、まずは有賀さんから。

有賀「「アースラの悪のすごさは、どのように表現されているのでしょうか?」そうですね…彼女の悪を表現する一助として、僕たちウミヘビの反応はあるかなと、僕も岸君も意識してやっていると思いますね。鈴木さんご本人はいかがですか?」

鈴木「話すと長くなってしまうんですけど…「パパの可愛い天使」という曲でも表現されている通り、一番愛されたい人に愛されなかったというバックグラウンドから、彼女の人生をつくり、そこにそういう関連した資料を集めて研究するんです。王女という立場ではあるので、乱暴な言葉の中にも高貴さや品を出すために、そういった映画を見たり…意味のない悪にはならないよう、深層心理を探りながら、自分と役のバランスのいいところをさがしますね。資料を新鮮に取り入れるこを大切にして、見たくない場面も多々あったりしますが…そういったものを研究して…悪の表現にに還元しています。」

有賀「僕たち自身、演じる際に悪というものを意識していないですね。かわいそうな人生があって、そこから歪んだ方向へいってしまった、そんなきっかけで、魔女というものができあがってしまった…そんな風にとらえていたりします。」

髙橋「いやぁ…面白い!悪役はやりがいがありますよねぇ…アースラやりたい(笑)」

そして次の質問。

岸「「アースラを演じながら、アリエルをなんとかしてあげたいと思うことはありますか?」いかがですか?」

鈴木「ここは、ご想像にお任せしたいところではあるんですけど…本当はいい人なんじゃないかな?って考えたことはありますね。結局、アリエルを導く存在になっていたりするので…」

髙橋「深い!!」

有賀「例えばの話ですが…アリエルがセリフで詰まってしまったときに、助けてあげなきゃってなることはありますね(笑)役とは全然違うところの、リカバーという意味で。たまーに実際ありますし、僕たちも逆にアリエルに助けられる。転んじゃった時とか(笑)そんな時は、アリエル全く見てくれなくなります(笑)もちつもたれつ…ですね。」

そしてお次は鈴木さんが引いて読む番…すると袖からこそこそと、眼鏡をもったのむちゃん、クロちゃん登場(笑)全く気が付かない鈴木さん(笑)

鈴木「あ~老眼が…あっ!」

ここでとなりで片膝付きながら眼鏡を差し出すのむちゃんに初めて気が付く鈴木さん(笑)渡してそそくさとさっていくのむちゃんたちを激励するように肩にポンっと手をやっている山田さん(笑)ステキな図面でした(笑)

鈴木「こう頼りない上司だから~(笑)」

と眼鏡をかけながら読み始めた鈴木さんでした(笑)

鈴木「「私はストリートダンスをやっているのですが、舞台で表現したりするのが苦手です、みなさまは表現する際に何を意識されているのか教えてください。」では…ここはダンスキャプテンの彼に。」

質問用紙を急に渡された嶺山さん(笑)

嶺山「そうですね…ダンスをやられているということは、踊ることが好きってことだと思うんですよ。僕個人の話になってしまうんですけど、小さいころからリビングで、好きな曲をかけて、こんな照明で…衣装で…って妄想してました。なんていうんでしょう、自分を開放して、好きなことを一人でやってみるんです。表情をどうこうしようと考えるより、ミュージカルの場合は、ダンスや歌はお芝居の延長上にあるので、どういうシーンかを考えて、自然と出すものですかね…」

髙橋「自分のどきどきを信じる!ってことですね。」

嶺山「そうですね…いきなり人前でやるのではなく、まず自分がどうやりたいか、それだと思います。そこで言われたことを消化していくんです。」

髙橋「では…ここで実践してもらいましょう!!」

はい、ここで急にまた立ち上がる髙橋さん。袖から持ち出してきたのはピンク色のタップシューズ(笑)鈴木さんのものでした(笑)ここでまた無茶ぶりです(笑)準備を始める鈴木さん。

髙橋「まさか…見れるとは(笑)」

鈴木「タップなんて、10年ぶり…キャッツ以来ですね…!」

そう言いながら、さっとシューズを履き、しっかりタップダンスを披露してくださいました☆終わった後はおもむろにバックからアースラのうちわを取り出し仰ぎ始めた鈴木さん(笑)会場が拍手に包まれました☆

髙橋「いいものが観れました♪」

さて、そんなボーナスイベント?があった中、次の質問。

嶺山「「リトルマーメイドの中で今の配役以外でやりたい役はありますか?」僕は…アースラやりたいです。」

髙橋「僕らそれこそやってますよね?(笑)」

嶺山「従える側をやりたいです(笑)」

髙橋「僕は…エリック」

山田「いい(笑)」

髙橋「一人で歌ってみたいですね、「心に~」って(笑)それこそエリックやってますけど、元君は?」

山田「僕は鬱屈した人が好きなので…アースラですね。」

鈴木「やってほしい(笑)勉強させていただきたい(笑)」

髙橋「権頭君は?」

権頭「僕は…セバスチャンや、グリムスビーですね。アリエルや王子を支える芝居がやってみたいです。」

髙橋「鈴木さんは?」

鈴木「もちろん、アリエルです♪」

一同から賛成の声が上がる中…

鈴木「影練してますね(笑)」

髙橋「岸さんは?」

岸「僕はやっぱり、二幕冒頭のスカットルのシーンが好きなので…あそこ元気になるじゃないですか。スカットルステキですよね…」

髙橋「そろそろやりそうじゃない?(笑)」

岸「え…(笑)まず、タップを教えてください(笑)」

髙橋「有賀さんは?」

有賀「僕は…全部やりたいですけど…トリトンですね。泳ぎながら歌うあの技術も身に着けたいですし、娘を思う気持ちを表現したいですね。」

そして次の質問。

権頭「「演じられる中で筋肉痛になったりしますか?そんな時どういう対処をしますか?それと、カンパニーの中で一番の筋肉自慢は誰ですか?」筋肉自慢は基史さんですね(笑)筋トレのしてる頻度がやばい(笑)筋肉痛なります?」

髙橋「僕はならないですね…。いうところがあるとすれば、右に骨盤がずれてるって整体に行くといわれるんですよ…よくよく考えると…原因はテンタクルスでした(笑)」

権頭「骨盤ずれますね。この歪みで、筋肉痛ではなく腰痛とかが…(汗)ローラースケートもじゃないですか?」

有賀「低い姿勢でいることが多いので、そういう面で体にこたえますね。一度ビキッってやったことがあって(笑)そのあと直立から動けなくなりました(笑)筋肉痛というより、骨や筋の方に来ますね…。」

岸「僕の場合は彼ほど泳げないので(笑)あんまり動かないようにしてますからね。差別化するために。そん名に影響ないです(笑)」

有賀「彼は高めでゆっくり、僕は低めで早くを意識してますからね。」

髙橋「鈴木さんはどうですか?」

鈴木「本番で使わない筋肉が、レッスンとかでいたくなることはありますね。そんなときはアミノ酸やストレッチ、お風呂で解消しますね。なるべく乳酸を溜めないようにします。あと、お酢いいですよ!飲みすぎると貧血になるので気を付けないとですが。私一度、それで貧血になったことがあって(笑)血液がさらさらに薄くなってしまうらしいんです。何もかもやりすぎはよくないってことですね(笑)」

この後、山田さんが読んだ質問が、アースラとウミヘビの関係性の質問で、すでに話題に上がってしまっていたので、省略。代わりに髙橋さんがもう一枚引きます。

髙橋「「アースラ様のすきなところを教えてください!」では…まずは元君から(笑)」

山田「そちらからお願いします」

髙橋「いや、そちらから(笑)」

山田「……権頭さん、どうぞ(笑)」

権頭「僕は鈴木さんのアースラ様は、迫力の中にチャーミングさを併せ持っているのが好きです」

鈴木「飲みに行きましょうか♪」

こんなノリで、どんどんみんなが答えていきます。つなぎの言葉は省略させていただきます。

嶺山「僕はアースラ様の全部好きなんですけど…やりたいくらい好きですから…鈴木さんのアースラに関しては…身長があるわけではないのに、エネルギーがすごいのが、魅力だなと思います。」

鈴木「ありがと♪」

髙橋「僕は人によって違うのが好きですね。表現の仕方が人によって全く違うところが…よし、元君そろそろこたえようか(笑)」

山田「彼女の演技には…繊細さがあるのが好きですね。……飲みに行ってくれますか?(笑)」

鈴木「もうみんな連れていくぜ~!!!(笑)」

有賀「それぞれいろんな投げかけ方をしてくださるのが僕としては楽しみにしてます。槍が飛んでくるような絡みや、ふわーっと一見優しそうなのに、背筋が寒くなるような人、そんな人間味があふれてくるところが好きですね。」

岸「僕の場合はアースラがうれしかったら、嬉しいなんです。アースラが好きだから、それしか考えてないですね。犬のような(笑)」

鈴木「愛すべき役、ですね。もっともっと深められると思いますし、毎日が研究ですね。もっと、もっと…っていつも思います。」

こんな感じで、それぞれ視点は違いますが、アースラ様への愛を語っていただき、このトークイベントは幕を閉じました。とっても濃厚で楽しいイベントでした。参加した私自身とってもいろいろ発見があって、わざわざ福岡まで行って、参加してよかったなと思います。つたないレポではありますが、ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。前後してしまいますが、福岡、第一弾オフステージトークイベント、「トリトンの娘たち」もおいおい記事にしたいと思っています♪